ロマンスのギャップ

あなたの今のパートナーとの出会いはどんなふうだったんでしょうか。 きっと燃えるような情熱を感じて付き合いだしたのではないでしょうか。

そのときの燃え上がるような感情が、今現在も同じように続いているケースは稀です。

多くの方は燃え上がるような感情から、穏やかな、包み込みような愛情に 変化しているのではないでしょうか。



燃えるような恋がいつのまにか穏やかな愛情に変わる。

この時の体内の科学物質の変化について検証してみましょう。

パートナーとの結びつきを高め、心を捕まえて離さないための、 科学的な根拠とでもいいましょうか。





男性を虜にするためには

男性が性行為で快楽を感じたとき、その多くの場合は頂点に達したとき、 体内でバソプレシンという化学物質が大量に分泌されます。

このバソプレシンの分泌が愛する人との一体感を深めます。



では、より一体感を味わいたいならば、いつもそばにいて頻繁にセックスすれば、 より愛情を深められそうなものです。

しかし実際はそうではなく、かえってマイナスになる事例も多いようです。



では、いつも一緒にいるどのような弊害が発生するのでしょうか。



長時間、特定の女性と親密な刻を過ごしていると、その女性への愛情が募る一方で、 男性の性欲を刺激するテストステロンが減少してしまうという、反作用が発生します。

傍らにパートナーがいて当たり前の状態になっていくわけです。

さらに、女性が男性の意に反してしつこくまとわりつくと、 その女性は愛の対象になるどころか、(愛の伴わない)性欲の対象にすら ならなくなることもあるのです。



ときどき会って、燃え上がるような関係を続ける。
時々しか会えないからより燃え上がるような感情を味わう。



そのうちに、二人は互いに、そう簡単には離れることができない愛情を抱くようになります。 二人がそうなってしまえば、愛着をいっそう強くするために、できるだけ長い時間を ともに過ごせばいいのです。





女性から愛されるために

女性が性の快楽を感じると、オキシトシンというホルモンが体内に大量に分泌されます。 このオキシトシンが分泌されると女性はパートナーに愛情を感じます。



その快楽の深さはオキシトシンの分泌量に比例します。 オキシトシンの分泌量と愛情の深さは比例関係といってもいいかもしれません。

大切なパートナーとのセックスには、そうでない相手とのセックスにくらべ、 より深い快楽を感じるのですから。



男性はパートナーに対してより深い快楽を与える。



深い快楽を味わった女性は男性に対しての愛情が深まる。



そしてより深い快楽を感じる。





つまり男性は、女性を満足させるためのたゆまぬ努力が必要なのです。 男性側の独りよがりなセックスは女性を満足させことができないのはもちろん、 その結果大切なパートナーの心を逃がしてしまうのかもしれません。

メルマガ登録・解除
 

サイト内関連記事

妊娠中・産後の性生活
妊娠中や、産後の性生活についての話です。 妊娠中・授乳中・育児中のセックスは、......
必要以上に女性の見た目が気になるオトコの本能
男性が何人か集まると、必ずといってもいいくらい話題になるのが周りの女性に対する評......
そもそも恋愛って何?
恋心の多い人、恋愛にさめた人。 いろいろなタイプの人がいます。あなた自身はどうで......
こころのキズの治し方
夢中になっていた相手から振られるのは本当につらいものです。 オトナの恋愛塾の読......
女性は気がつかない女性の魅力
6月も半ばになると気温も上がってきます。 気温が上がると薄着になる、自然の摂理で......
快楽の育て方
近年では、新聞連載の小説にも性描写の記述が珍しくなくなりました。 前回のマガジン......

▲このページのトップへ

HOME

携帯版のQRコード

オトナの恋愛塾:携帯版

携帯サイトは3キャリア対応です。

当サイトは携帯でもご覧頂けます。
携帯版サイトURL:
http://lime.natury.net/m/
上のQRコードから読み取るか、URLをケータイに送信してアクセスしてください。